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2009.12.14 Monday 14:42
生活保護の母子世帯、母の7割が体調不良
生活保護を受給している母子世帯の母親の7割が、体の不調を訴えていることが、先月に実施された厚生労働省の調査でわかった。
一般母子世帯の母親を対象に行われた2007年の調査結果と比較し、厚労省は「健康面の不安が大きいために仕事に就けず、貧困状態から抜け出せない」と分析している。 今回の調査の対象は、生活保護を受給する母子世帯約490世帯。体の不調を訴えた母親は72・9%にのぼり、仕事に就けない理由についても、「健康に自信がない」との回答が64・7%を占めた。 一方、07年の一般母子世帯の調査では、体の不調を訴えた母親は37・1%、仕事に就けない理由に健康を挙げたのは37・4%だった。 また、通院理由を見ると、生活保護を受給している母親では、「うつ病やその他心の病気」が30・8%で最も多かったのに対し、一般母子世帯の母親では、「腰痛症」が9・4%で最も多く、「心の病気」は8・0%にとどまった。 (2009年12月11日 読売新聞) ○コメント○ 私がアルバイトしている保育所でも母子家庭で生活保護を受けている家庭が多い。 保護者の健康状態が悪く、心の病気であるこれらの世帯の子どもの状態は? 保育者は子どもだけでなく保護者とコミュニケーションをとり、十分にケアしていく必要があるといえる。 母子家庭に限らず、心の病気や、不安を抱えている保護者への援助も保育者は考えていかなければならないと思う。 082901 2009.12.08 Tuesday 20:38
保育中事故 6年で52人死亡
厚生労働省は、保育施設での保育中の子どもの死亡事故について詳しいデータが残る平成16年4月から先月までのおよそ6年間に自治体から報告があったケースをまとめた。その結果、保育中や帰宅途中などに事故などで死亡した子どもは、認可保育所で19人、認可外の保育施設で33人のあわせて52人に上る。このうち、施設での睡眠中に乳幼児突然死症候群などで死亡したケースが最も多く37人だったほか、浴室やプールなどでおぼれて死亡したケースが6人だった。このほかにも、施設で育てていたプチトマトを食べた際にのどを詰まらせて窒息したり、保育所の屋根から落ちてきた雪に埋もれたりしたケースもあったということだ。厚生労働省は「認可外保育所での死亡例が多く見られる結果となったが、認可保育所も含めてそれぞれの保育施設には再度、安全設備の検証や保育士の研修を行うことで子どもの安全対策を徹底するよう呼びかけていきたい」と話す。
*コメント* 保育中の事故によってこれだけの子どもが 亡くなっていることを初めて知った。 子どもの行動は 予測不能なこともたくさんあるだろう。 だが、「命を預かっている」 という気持ちを忘れてはならないと 改めて自覚した。 062087 2009.12.02 Wednesday 02:53
子どもの暴力最多、小中高校6万件に迫る
文部科学省は30日、2008年度に全国の国公私立の小中高校が把握した学校内外の暴力行為は5万9618件あったと発表した。3年連続の増加で過去最多。文科省は「子どもの規範意識、コミュニケーション能力が低下している」と分析しており、暴力行為などの問題行動を早期発見し対策を進めるよう30日付で全国の都道府県教育委員会などに通知した。
暴力行為の発生件数は、小学校が6484件(07年度比1270件増加)、中学校4万2754件(同5951件増)、高校1万380件(同359件減)だった。最も多いのは生徒間の暴力で3万2445件、器物損壊は1万7329件、対人暴力は1724件、教師への暴力は8120件あった。 日本経済新聞 11月30日 ○コメント○ 子どもは喧嘩をする。それは今も昔も変わっていない。 私が幼い頃も切れる子どもはいたはずだ。 しかし増えているというのは大きな問題である。 自制できない子どもが増えている。 現在の『あそび』にはゲーム、漫画、ケータイなどひとりの世界を没頭できるものが増えているために『人』との接触が少なくなり、うまく人間関係を築けていないために暴力が増えたと私は考える。 注意される→どうしていいのか分からない→泣く、叫ぶ→パニック→手をあげる という感じかな? いい友達、先生、大人に出会って笑ったり、泣いたり、時にはぶつかったりして、互いに気持ちを共有し、人を思いやる気持ちを持っていってほしい。 そういう気持ちを自分が持つとともに、子どもにも伝えていける保育者になりたいです。 082901 2009.11.30 Monday 22:40
キャップが子ども救う ペットボトルの“頭”回収運動
途上国のワクチン資金に
途上国の子どもたちに贈るワクチンの資金にしようと、エフエム石川と日本ボーイスカウト県連盟などは二十九日、金沢市でペットボトルのキャップを回収した。リサイクル業者にキャップを売却するため、環境にも良いとされる「エコキャップ運動」に賛同した県民が訪れ、多くの“善意”を届けた。 運動は、横浜市の特定非営利活動法人(NPO法人)「エコキャップ推進協会」が呼び掛け、全国に広がっている。八百個のキャップで一人分のポリオワクチンが購入できる。(福田真悟) 2009年11月30日 中日新聞 *コメント* 缶についているプルタブをいくらか集めると 車椅子が購入できるという話は聞いたことがある。 しかし、ペットボトルのキャップがこのような形で 使うことができるということは初めて知った。 一人で八百個のキャップを集めようと思えば かなりの時間と労力が必要だ。 だが、大勢の協力の下で行われればどうだろう。 このような取り組みがあることを世界中の人が知っていれば、 助けられる命はもっと増えるのではないだろうか。 062087 |
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